ラベル 膵臓食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 膵臓食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年4月3日水曜日

全粥1 ~膵臓食~

13/03/21 ~膵臓食6日目~

つ、ついに、全粥だ!!
退院までもう少し。


■朝食
・七分粥(300g)
・玉子のすまし汁
・ジャガイモと人参の煮物
・小松菜の煮物
・鯛みそ
・りんごジュース100%

「次の食事から全粥ですよ」と看護師さんから聞いて少しうれしくなる。
今日のジャガイモの煮込みは今までに比べると若干に歯ごたえがあった。
全粥になればおかずの硬さも変わるのかなぁと期待をした。


■昼食

・全粥(300g)
・肉団子とインゲン豆、人参、玉ねぎの煮物
・白菜と人参の煮物
・みかんの缶詰

「こ、コメが見える!!!」
七分粥と全粥との最大の違いはお米が水分に沈んでいないこと。
重湯(150g)生活が遥か昔のようだ…

お祝いのように肉団子がおかずとして出てきた(4個も)!!
膵臓食の中で一番歯ごたえがある食べ物かもしれない。


■夕食





・全粥(300g)
・鱈と小松菜の煮込み
・大根と豆腐田楽
・小芋の小皿

大根は輪切り。直径7センチメートル。
今までの煮込みで出てきた大根は消化を考慮して、ほぼ原型をとどめていなかったので、
大根を食べたと実感。

2013年4月1日月曜日

七分粥編2 ~膵臓食~

13/03/20 ~膵臓食5日目~

おなかの調子は安定しつつあるが、違和感が痛みに変わらないか不安がよぎる。

流動食開始時に痛みが発生したときは、痛みだけだもとても辛かったが、
それ以上に治療過程が1週間戻ってしまったことがより辛かった。
入院が長引けばそれだけ周囲に迷惑をかけることになってしまう。それがただ辛い。


■朝食
膵炎食_13/03/20_朝食:七分粥(300g)/玉ねぎの味噌汁/オムレツ/黄桃(缶詰)/鯛みそ/りんごジュース100%
 
・七分粥(300g)
・玉ねぎの味噌汁
・オムレツ
・黄桃(缶詰)
・鯛みそ
・りんごジュース100%


■昼食
膵炎食_13/03/20_昼食:七分粥(300g)/うどん(鶏肉、玉子・えんどういり)/玉子和えもの/小芋の煮物
 
・七分粥(300g)
・うどん(鶏肉、玉子・えんどういり)
・玉子和えもの
・小芋の煮物


■夕食
膵炎食_13/03/20_夕食:七分粥(300g)/鶏肉と白菜の煮物/小松菜と錦糸卵の煮物/かぼちゃのそぼろ煮/
・七分粥(300g)
・鶏肉と白菜の煮物
・小松菜と錦糸卵の煮物
・かぼちゃのそぼろ煮

2013年3月30日土曜日

七分粥編1~膵臓食~

13/03/19 ~膵臓食4日目~

本日より七分粥が開始された。
退院までの食事は下記のように変わっていく。
重湯 > 三分粥 > 五分粥 > 七分粥> 全粥 >通常食

血液検査結果がよければ、各ステージの期間を短縮してもらえたり、
ステージを飛ばしてもらえたりすることがある。

三分粥ステージで傷みの再発がなく(違和感があったが耐えられないほどではない)、
血液検査の結果もぼちぼち(標準値までは戻っていないが安定している)なことを考慮して、
五分粥のステージを飛ばしてもらえた。

■朝食
膵炎食_13/03/19_朝食:七分粥(300g)/豆腐の味噌汁/じゃこおろし/キャベツとブロッコリーの煮物/鯛みそ/りんごジュース100%
 


・七分粥(300g)
・豆腐の味噌汁
・じゃこおろし
・キャベツとブロッコリーの煮物
・鯛みそ
・りんごジュース100%

■昼食
膵炎食_13/03/19_昼食:七分粥(300g)/鶏肉(もも)とアスパラガスの煮物/ジャガイモと人参と玉ねぎの煮物/黄桃(缶詰)

・七分粥(300g)
・鶏肉(もも)とアスパラガスの煮物
・ジャガイモと人参と玉ねぎの煮物
・黄桃(缶詰)

■夕食
膵炎食_13/03/19_夕食:七分粥(300g)/カレイの蒸し物のあんかけ/大根と人参の煮物/小松菜の煮物
 


・七分粥(300g)
・カレイの蒸し物のあんかけ
・大根と人参の煮物
・小松菜の煮物

2013年3月26日火曜日

三分粥編3~膵臓食~

13/03/18 ~膵臓食3日目~

いつも気になる。朝食に出てくる鯛みそはどうやって食べればよいのだろう。
普通の硬さのご飯だったらご飯にかけて食べると海苔の佃煮のように美味しそうだが、
あんまり三分粥には合わないような気がするのは私だけか…

■朝食
膵炎食_13/03/18_朝食:三分粥(300g)/麩の味噌汁/豆腐の煮物/キャベツの煮物
・三分粥(300g)
・麩の味噌汁
・豆腐の煮物
・キャベツの煮物

今回の朝食は副菜が全てお味噌汁の具のように感じてしまった(笑)
「きょうふの味噌汁」…オヤジ化が進んでしまった(涙)


■昼食
膵炎食_13/03/18_昼食:三分粥(300g)/白菜とわかめの味噌汁/鮭と小松菜の煮物/大根と人参の煮物/みかんの缶詰
・三分粥(300g)
・白菜とわかめの味噌汁
・鮭と小松菜の煮物
・大根と人参の煮物
・みかんの缶詰

消化に良いように、いろんな食材が柔らかく煮られている。
そのためかよく砕いてから食べるようになってしまい、
粥を噛むのではなく押しつぶして食べるようになってしまった。
へんな癖が付かなければ良いのだが…


■夕食
膵炎食_13/03/18_夕食:三分粥(300g)/豆腐と根菜の煮物/ジャガイモと人参の煮物/白菜の煮物
・三分粥(300g)
・豆腐と根菜の煮物
・ジャガイモと人参の煮物
・白菜の煮物

豆腐が角切りになっていない状態で出てくると存在感がある。最近、薄口にも慣れてきて十分に味を感じられるようになった。

2013年3月22日金曜日

三分粥編2~膵臓食~

13/03/17 ~膵臓食2日目~

昨日3回膵臓食を食べたが、流動食とはぜんぜん違い普通っぽさを感じることが出来た。
今日も何が出るのか楽しみ。 
 

■朝食
 
膵炎食_13/03/17_朝食:三分粥(300g)/味噌汁/オムレツ/アスパラガスの煮物・りんごジュース100%



 










 ・三分粥(300g)
 ・味噌汁
 ・オムレツ
 ・アスパラガスの煮物
 ・りんごジュース100%

 
玉子は昨日も出てきたが、オムレツのほうが玉子らしい食べ方。
入院中、YouTubeでオムレツの包み方の裏技を見た。
通常だと手首をトントンと叩きながら返すのだが、
それはいかにも合理的なやり方だったので一回試してみたい。
 
 
■昼食
 膵炎食_13/03/17_昼食:三分粥(300g)/キャベツと玉ねぎのトマトスープ風/ジャガイモと人参と玉ねぎの煮物/千切り大根とうす揚げの煮物/りんご
・三分粥(300g)
・キャベツと玉ねぎのトマトスープ風
・ジャガイモと人参と玉ねぎの煮物
・千切り大根とうす揚げの煮物
・りんご
 
果物を食べるのは久しぶり。
煮てあったため歯ごたえは生にはかなわないが、りんごの繊維質な部分を味わうことが出来た。
 
 
■夕食
膵炎食_13/03/17_夕食:三分粥(300g)/鮭と小松菜の和風あんかけ/サツマイモの煮物/キャベツの煮物


・三分粥(300g)
・鮭と小松菜の和風あんかけ
・サツマイモの煮物
・キャベツの煮物

昨日に引き続き、魚がメニューに入る。
サツマイモは普段あまり料理に使ったことがなかったが、結構煮物で美味しいかも、
今度は自分でも料理してみようかな。

三分粥編1~膵臓食~

13/03/16 ~膵臓食1日目~
 
ついに流動食(重湯)が終わり、膵臓食(三分粥)が開始された。
一番最初の食事はとても感動があったことを覚えている。
 
 
■朝食
膵臓食_13/03/16_朝食:三分粥(300g)/味噌汁/豆腐の煮物/白菜と大根の煮物/りんごジュース100% 
 ・三分粥(300g)
 ・味噌汁
 ・豆腐の煮物
 ・白菜と大根の煮物
 ・りんごジュース100%

三分粥は水分部分も重湯より濃かった。粥部分はとても柔らかく、
歯に押し当てると全て砕け手しまうほど。それでも舌に触る感触は懐かしいものだった。
 
味噌汁は味噌が入っているだけで感動もの。流動食のときは出汁だけだったものなあぁ…。
 
副菜の味付けはかなり薄味であったが、味より歯ごたえの喜びのほうが勝る。
 
 
■昼食
膵炎食_13/03/16_昼食:三分粥(300g)/うどんの玉子とじ/ ジャガイモの煮物/カリフラワーと薄揚げの煮物
 ・三分粥(300g)
 ・うどんの玉子とじ
 ・ ジャガイモの煮物
 ・カリフラワーと薄揚げの煮物

うどんの玉子とじはご馳走だった。うどんはコシというものと無縁なぐらい柔らかかったが、つい昨日までは流動食だったと信じられない。


■夕食
膵炎食_13/03/16_夕食:三分粥(300g)/カレイとアスパラガスのおろしあんかけ/白滝とわかめの甘酢/ジャガイモと人参の肉じゃが風












・三分粥(300g)
・カレイとアスパラガスのおろしあんかけ
・白滝とわかめの甘酢
・ジャガイモと人参の肉じゃが風

白身魚をあっさりと煮込んだものが出てきた。魚を食べ、タンパク質をとっている実感がわいた。

2013年3月21日木曜日

膵臓食の例~膵臓食~

私が病院から膵臓食の例として提示されたメニューです。
適さないメニューは摂取してはいけないメニューではなく、退院直後は避けるべきメニューであり、
病状の経過を観察しつつ、順次見直してかまわないとのことであった。
とはいえ、集中して摂取するのは膵臓の負担を考えると避けたほうがよいのはいうまでもない。


■膵臓食の例
分類 適してるメニュー 適さないメニュー
穀類 ご飯、食パン、ロールパン、あんパン、ジャムパン、うどん・そば、玉子丼、親子丼、木の葉丼、鉄火丼、ちらし 調理パン、デニッシュ、クロワッサン、天ぷらうどん・そば、天ぷら丼、カツ丼、牛丼、豚丼、寿司(トロ、いくら、うに、サーモン、ひかりもの)、パスタ(クリームソース)
肉類 ささみ、赤味の肉、鶏肉(皮をとったもの) ハンバーグ、ステーキ、から揚げ、天ぷら、焼肉、グラタン、豚の生姜焼き、すき焼き
魚類 白身魚 さば、いわし、あじ、さんま、ぶり、とろ、サーモン
卵類 玉子豆腐、玉子焼き、オムレツ、生卵、茶碗蒸し、玉子とじ※量に注意  
豆腐類 冷奴、湯豆腐、卯の花、豆乳 厚揚げ、揚げ豆腐
牛乳類 低脂肪牛乳、ヤクルト 生クリーム、牛乳※量が少なければよい
調味料 ノンオイルドレッシング マヨネーズ、ドレッシング、油
※ただし、適さないメニューでも脂質を抑えるように工夫することで摂取が可能

2013年3月20日水曜日

膵臓食とは~膵臓食~

■膵臓食の概要

膵臓食とは、脂質が膵臓を刺激するため、油を極力使用しない食事にしたもの。
味付けは香辛料の使用を避け薄味にし、消化のよい調理法にする。

脂質制限により使用できる食材に制限があるため、カロリーをはじめ、
低栄養にならないように注意する。

使用する食材や味付けの制限の程度は病状によって順次見直す。


■調理のポイント

・揚げる・炒めるなどの油を使用する調理法をさけて、茹でる・煮る・蒸す料理にする。
・加工食品・インスタント食品は、見かけより油がたくさん使われているため、
 なるべく使わないようにする。


■ 食事のポイント

・腹8分目を心がける。
・アルコール類は飲まない。
・油っこいものを控える。
 ―天ぷら、フライ、から揚げ、焼肉、炒め物、中華料理、ラーメン、ファーストフードなど
・肉は赤味を使う(ヒレ・モモなど)。鶏肉は皮を取り除き使う。魚は白身を使う。
・卵は量に注意する。
・大豆製品は油揚げを避けて、豆腐・大豆を使う。
 ―油揚げを使うときは油抜きをしっかりとする
・食物繊維の多いものは少なめにする。
 ―ごぼう、こんにゃく、れんこん、海藻類など
・刺激の強いものは少なめにする。
 ―胡椒、わさび、コーヒー、極端にすっぱいものなど
・クロワッサンよりロールパン・食パンを選ぶ。
・パスタはクリームソース系を避ける。
・高脂肪乳を避け、低脂肪乳を選ぶ。

■日常生活のポイント

・規則正しい生活を心がける。
・ストレスを解消するように心がける。

アンケート

アンケート